山形在住のアーティスト
Henna(ヘナ)
肉体という神秘な乗りもので
この制限ある地球を味わうためにやってきた
自在小僧 ペガサス
日常のあれこれを遊び 表現する
絵を描く瞑想者
この変革のときを見届け
地球を離れる時
さいごに食べたいもの
それは パパイヤ
普段は
ごはん、みそ汁、漬け物があればしあわせな東北人
自然豊かな山形に生まれる。
出羽修験で知られる霊峰月山を眺め近くの河で遊びながら幼年次代を過ごす。
出羽修験で知られる霊峰月山を眺め近くの河で遊びながら幼年次代を過ごす。
19才に上京し画家宮本佳則氏に師事、デッサンを学び油絵を描き始める。
25才に帰郷、その年より山形県美展に出品し続ける。奨励賞、山形新聞社賞を受賞し現在は無鑑査。
34才の年から毎年のように冬の数ヶ月はインド、Osho瞑想リゾートでミラ橋本のペインティングトレーニングに参加。
ミラとの出会いで画風が一変する。その後アシスタントを務め今日まで20年以上絵のワークに関わる。
その人の内なる仏性を絵にしてTシャツに描くオリジナルのエンジェルブッダ・アートを作成、その数は250点を超える。
自画像を描くワークショップや瞑想仲間と共にコラボアートワークを展開してきた。
畑仕事をしながら県内外で個展、グループ展を開催している。
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