このことを急に書いておきたくなったのでUPします。
いま地震雲とおもわれるものが発生したり
きのうは100頭をも超えるイルカがうちあげられたりして
大きな地震が起きるのではないかと心配されています。
イルカの映像をみて2月末の
宮城県での愛野ルミエさんME体験会のことを思い出しました。
いつもは海外にいる彼女がどういったご縁で東北の地に招かれたのかを
たずねる時間もなく、すばらしい体験会は終わりましたが
途中のデモンストレーションで自分に起こったことです。
「身体に痛みのあるひとはいますか?」の問いかけに
ルミエさんのとなりに座っていた私は目があって
「ハイ」と答え、私の身体の痛みへのはたらきかけをしてもらうことになりました。
目を閉じていたのですが
突然白いイルカが彫刻のように固まった映像がうかびました。
直立不動といったようすでしたが
彼女が手をくるくるしているうちにやわらかい本来のイルカになって
空に泳いでいって自由な雲になったのです。
「白いイルカ」なんてスピ系すぎるとおもいましたがシェアしました。
「起こることはそのままに、あまり意味づけしないようにする」大切さも教えてもらいました。
その後参加者全員がルミエさんの誘導で同じ空間に身をおいていたとき
またもやイルカがやってきたのです。
今度は数え切れないくらいのたくさんのイルカたちが
片手(あれはヒレでしょうか)にキャンドルを持って立ち泳ぎしてるんです。
なにかを祝っているような祈っているような感じでした。
青い炎のキャンドルを持ったイルカたちのきらめき
その光はそのままクリスタルの輝きとなって
青い光る柱が太く地中にドーンとおろされました。
そしてこの地は大丈夫だ という感覚がやってきました。
このところ忘れていましたがTVのイルカの映像をみて
ハートが痛むと同時に
あのときのイルカたちが命をかけてまもってくれている
なぜかそんなふうにおもえたのです。
このことは 私のなかのファンタジーかもしれませんが
青い炎のイルカたちに ありがとうと感謝して
瞑想したいとおもいます。