ミラクル炸裂 2015年4月10日
東京,高尾でのミラの「OSHO アートセラピスト講座」が終わって
2週間近くになりました。私はヘルパーチームとしての参加でしたが
その時の様子や感想を
ここに書くことのむずかしさを感じています。「ミラクル炸裂」
ミラはいつもミラであり続けているだけですが
セラピスト講座だけに 強烈でした。そこに集まってきたひとたちも
自分のなかに 気づきの光を手にしなければ
この先の一歩はない というような静かな気迫がありました。私はといえば 上京する前日に・・前日に!腰がやばくなり
運を天にまかせるしかなく
ヘルパーチームのみんなにマッサージしてもらったり
アイロンで温熱してもらったり、整体体操を教えてもらったりと
自分の身体とのつきあい
そして 身体とこころ、精神がどうつながっているかにむきあわずにはいられない
1週間をすごしました。
2週間近くになりました。私はヘルパーチームとしての参加でしたが
その時の様子や感想を
ここに書くことのむずかしさを感じています。「ミラクル炸裂」
ミラはいつもミラであり続けているだけですが
セラピスト講座だけに 強烈でした。そこに集まってきたひとたちも
自分のなかに 気づきの光を手にしなければ
この先の一歩はない というような静かな気迫がありました。私はといえば 上京する前日に・・前日に!腰がやばくなり
運を天にまかせるしかなく
ヘルパーチームのみんなにマッサージしてもらったり
アイロンで温熱してもらったり、整体体操を教えてもらったりと
自分の身体とのつきあい
そして 身体とこころ、精神がどうつながっているかにむきあわずにはいられない
1週間をすごしました。
普段なら安静にしているところを
毎朝 自分のできるかぎりでダイナミック瞑想をやり
踊ったりしていくうちに 5日目くらいには
身体がいい感じになってきたこともミラクルでした。
またヘルパーチームでのいろいろや
宿泊、食事についてのいろいろ
「OSHOワーク」ということばに反応してしまう自分をみるなど
自分の在り方 というワークは常に続いています。
寝食を共にすることで
ちょっとしたできごとに自分のパターンがでたり
問題が反映されているのをみたり
瞑想は日常にあり を感じました。
「ミラの底力をみた」
「すごいグループだったね」
という参加者の声
その場で完了させる、決着をつけるミラの姿勢、在り方
ミラの言う「起承転結」の転の部分をいつも私に投げてよこす
直後は自分のなかに混乱が起こることが多いけれど
結果的には クリアになっている
それは私の場合
ミラの言ったことがなるほど~というクリアさの類ではなく
いまの自分はこうだ というクリアさにつながっています。
私は
生きて
ここにいる