リアルミラ 2015年3月15日
いまミラが日本に来ていて
きのうひさしぶりに電話で話をしました。電話を切ったあと「自分の呼吸は自分でしなくちゃ
誰も私のかわりに息することはできない
私も誰かの息をすることはできない」と、こんなおもいがうかびました。話の中でこういう話題になったのではありません。
きのうひさしぶりに電話で話をしました。電話を切ったあと「自分の呼吸は自分でしなくちゃ
誰も私のかわりに息することはできない
私も誰かの息をすることはできない」と、こんなおもいがうかびました。話の中でこういう話題になったのではありません。
また自分が呼吸しているというより
いのちが 私という肉体に呼吸させているわけなのですが。
ミラと話していると
いのち
なにか根源的なもの
もとのもと
確かに自分はそことつながっているんだという
勇気にも似た感覚にスイッチが入るのを感じました。
電源はいつも入っているのに
時々切れたように感じるのはなぜだろう。
自分でスイッチ切るのかな
ひとも放電するだろうから
充電も必要なんだな
自分がどうしたら充電されるのか
知る必要があるな
などなど どこからともなく
わいてくるのでした。
そして はあーっと深呼吸しました。
そして 放電 バンザーイ
充電 バンザーイ
電池切れも バンザーイ
と訳のわからないことばを言って
両手をあげてみたりしました。