それ誰のこと?
私らしいんです。
以前 宇宙語系の勉強をした時に学んだ先生から
もくじ
「あなたはアルクトゥールスで科学者だった。地球では自分の身体を使って実験している。」
ほえーーっ!
自分が科学者だったというのは疑問だけれど、確かに実験的なことをやって結局身体を痛めてしまうことはよくある。
なんでそんなことやったの?と言われるし、変な食べ物の組み合わせをして吐いたりトイレに駆け込んだりを性懲りなく繰り返してる感がある。
手湿疹に関してはまずデータを集めて調べ、そのあと
これ!とおもうと試す。
悪化して、ヤバイとなるとさすがに皮膚科へ行き1〜3日くらいは処方に従い、落ち着くと治癒を加速したくて情報プラス自己流に走る。
去年のコロナ渦では1年掌は綺麗なまま、悩んでいたのがウソのようだった。
「これをやらねば」のストレスがなかったからか?
暴挙のひとつに畑の土を持ってきて水で泥にして手に塗ったことがあるけど、これは
畑の良い微生物が手を良くしてくれるんじゃないかなあと思ったから。
妹から「荒れた手にやって、破傷風になったらどうするの!」と言われた。
にもかかわらず似たようなことをやってしまった。
ちょうど髪の毛のヘナ染めの時期だったので
素手でやってみようと思ったのよ。
というのも良質のヘナを素手で染めるのを続けて持病が治ってしまったという情報にピイ〜ンときてしまったのです。
掌の皮がちょこっと一部むけていたり割れていたのに!
翌日パンパンに左手の指が腫れ、痛くなかったのでしばらく様子見てたらつぎに皮膚が硬くなりその次にボロボロ状態になり、むけて赤ちゃん肌にまた痒みがやってきて掻いて
さすがに周りの人が「皮膚科に行ったら」の助言
事情を説明すると、皮膚科の先生からは
「火に油を注いだようなものですね。」
「あなたは刺激に弱い肌をしている。」
皮膚が硬くなるって今まではラップ状態の体験だったけど
今回は皮膚がビニールシート状態でバリア
皮膚が防御に出たんだろうね。
ごめんなさい。
許してください。
愛してます。
ありがとう。
それで その後のあれこれがあってただいま治癒進行中
もうこりごり なんだけど
私は おそるおそるまたある実験を始めてしまっている。
今度は手と対話しながら。
気持ちはいつでも良くしたい一心からです。
気づきワード
「 刺激に弱い刺激好き 」