2023年 毒と無垢

2023年大晦日

さっきまで胃?背中が苦しくて年越しそばも食べられないまま年を越すのか。。状態だったのがおちついてきて

このブログのupにとりかかっている奇跡

「無垢な手だけが毒を扱うことができる。

素直に。

気づきとともに。」

これは2023年の1月2日に今年のことばとして麻墨をすって書いたもの。

2022年あたりからしきりにこの文言が浮かんでいた。

毒は薬にもなり

薬は毒にもなるような

強くエナジーの高いものを扱うには純な、無垢なハートが必要だというおもいが何度もやってきていた。

いま振り返ると毒出しの一年だったようにおもう。

身体も気持ちも。

実際夏にはアレルギー反応が起きて目が腫れて遮光土器に変身したようになった。

ここ数年繰り返していた手湿疹

爪やおへそやおしりにも反応がでたり目ヤニ、鼻水、大昔にあけた耳のピアスの穴からも何か出たり

それが9月頃から良くなりはじめ

こころの面では

とても頭では解決できないようなことが夜の夢のなかで癒されるという体験をした。

どく と むく

数年かかって

やっとここに立っている。

ありがとう  ゆく年くる年

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