やるかやらないか
結局 物事というのは やるか やらないか だけなんだな いまさらですが なんてシンプルなんだろう 保留 っていうのがあるけど やってないってことだ そのことをやることを100万回おもってもやらない なにも考えず やる 自…

結局 物事というのは やるか やらないか だけなんだな いまさらですが なんてシンプルなんだろう 保留 っていうのがあるけど やってないってことだ そのことをやることを100万回おもってもやらない なにも考えず やる 自…

前回のブログから1ヶ月が経とうとしている・・・ その間のできごとは次回UPするとして①から②の続きをかきたいとおもう そう具合が悪くてベッドに寝ていた時のことだ 扉が風もないのに開いて 誰かが入って来た気配がした いつも…

<a 幼い頃虚弱体質で寝込むことが多かったので 空想の世界に遊ぶのが大好きなこどもだった 天井の木目を生き物にみたてて物語をつくったり 風と話したり机に話しかけたり 空想の世界が自分にとっては現実で日常だった 子供…

私自身の一瞥体験を悟っただとか誇らしいという気持ちはなかったが 記憶として宝石箱に入れていたことは事実だ バッグを盗まれ足の爪をはがす という体験も いまとなっては済んだ体験にすぎないが 直後はインド人男性をみると恐怖が…

写真の「お気楽」 「芸熱心」 このコラージュに入っている二つのワードは自分をうまく表現しているとおもう 瞑想人の体験として「一瞥」と呼ばれるミニ悟り状態が起こる その味わいは人それぞれだとおもう ひとのことはわからないの…

Meeraのことば 2014年4月30日 自分に響いてくることばというのはその時々で違うが 今回の能登でのMeeraのことばには ハッとして じわ~っとしみ込んでくる感覚に何度も包まれた これまでは切れ味のいい禅ステ…

「ダイナミック瞑想は何歳でもできる」というスヴァギートのことばに励まされて 今回も右肩があがらないところから私のダイナミック瞑想は始まった 7泊8日の能登でのOSHOライフトレーニングはMeeraのパートナーである、 ド…

自分をごまかすことはできない のタイトルで書いてきたが わかったフリはしても 「本当はわかってない」 ということを自分自身は知っている 井上義衍老師の「兎の毛ほどの疑い」という比喩 それくらいの疑いでもいつか自分をぐらぐ…
金剛さん、テラさん、井上老師とすべてスピリチュアルTVのご縁だったが 3月25日の放送 テディさん「悟りへの道」はとても濃かった http://www.ustream.tv/recorded/45334151 扉を開く鍵…
浜松のカフェ寺では私たちのどんな質問にも井上老師が 竹を割るような気持ちよさでスパッと答えてくれた 大悟されたお方はシンプルで晴れやかで普通で これぞ禅 迷いなし の存在まるごとだった このとき私には「死」の質問がうかん…