四日目
夢というのはバランスをとるためにみるのだろうか
甘いチョコレート菓子を友達と食べていて
かなり食べてしまってから
あ!食べちゃいけないんだっけ・・・
という夢をみた
朝目覚めた時なんだかおかしくなった
ジュースにするのは相変わらず畑のもの
ありがたい~
プチトマトも1個入れたけど
実際は実のものをいれていけないらしい
お昼に妹が魚の粕漬けを焼いていた
その匂いのいいこと
皿を鼻のところに近づけて
何度も匂いを吸い込んだ
TVなどで食べ物のにおいをかいで
ごはんを食べるというのがでてくるが
これは有り!だとおもう
香りというのはなにかを満たす
はたまたお茶の時間
彼女たちは栗の甘露煮とラスクをお茶菓子に
コーヒーを飲みはじめた
これにはもうどうにも
ハーブティに味付けがほしくなって
蜂蜜を入れてカボスをしぼった
おいしかったあ
このちょっとのことですごく満たされて
気持ちがおちついた
夕食前のジュース作りのとき
母の分のジュースもつくってほしいというので
ニンジンとりんごとレモンでつくった
母が甘~いというのでちょっと飲んでみたら
おもったより甘かった
畑のりんごが熟してきたのだろう
夜の豆腐は湯豆腐にした
シンプルなものが胃の中に入って
いまどんなことが起こっているのだろう
胃も腸も肝臓も
以前と比べて働かなくていいのでホッとしてるのかな
今朝も少しお通じがあった
今夜も夢をみるだろうか